横向き寝、うつ伏せ寝にも対応できる枕

こんにちは、小林です。

寒くて布団から出られない季節になってきました。皆様、毎晩気持ちよく眠れていますか?首や肩が痛い、疲れがとれないなど睡眠にお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。良い枕に出会えていない方も多くいらっしゃると思いますが、あなたの使っている枕はどんな寝姿勢にも対応していますか?

市場に出ている枕のほとんどは“仰向け寝”ベースにつくられています。しかし本来枕は「仰向け寝」、「横向き寝」、「うつ伏せ寝」など様々な寝姿勢に対応できなければなりません。

そして「仰向き寝」と「横向き寝」に対応できる枕は、それぞれ支える高さがの違いがなければいけません。その高さの違い(段差)をいかに滑らかにし、スムーズに寝返りできるかが上質な睡眠をとるポイントとなります。

人は睡眠中、無意識に寝返りをうちながら骨組みを修正し、体の微調整をしています。

ドクターエルの枕は、日・米特許取得した斜めに入った仕切りとこだわりの中素材を使用していることで寝返りをスムーズにし、さまざまな寝姿勢に対応します。毎日の体の状態による高さ調整も楽々!

ドクターエルの枕であなたの睡眠は変わります。

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