『座っている時間』こそ腰に注意が必要!?

こんにちは。小林です。正月ボケが抜けたと思えば明日から三連休です(笑)

新成人の皆様、ご成人おめでとうございます!一生に一度の大イベント(^O^)懐かしいなと思い出に浸ってしまいます!

さて、弊社は1月6日から営業を開始しております!休業中もたくさんのご注文ありがとうございました。今年もドクターエルの商品を、お悩みをお持ちのより多くのお客様に知っていただき、お悩みを改善していただけるよう努力してまいります!

そこで今回は“腰の痛み”編。

今や腰の痛みに悩む人は人口の半分を超えているそうです。多いですねm(_ _)m若い世代のヘルニアも大変多くなっているそうです。

人は平均的に1日のうちの3分の1は座って過ごしていると言われますが、特に現代のデスクワークではパソコンは必需であり1日何時間もの間、同じ姿勢で椅子に座っていることが多くなっています。

腰にかかる負荷(荷重)を算出した比較比率指数データによると、椅子や床に座ると正しい姿勢であっても腰にかかる負担は直立している時の1.4倍になり、悪い姿勢では直立している時の約2倍、寝ている時の約10倍もの負荷がかかっているそうです。姿勢の悪さは腰の負担や疲れだけでなく、血行にも影響しますので冷えや代謝にもつながると考えられます。

正しい姿勢を維持する事は重要で、ドクターエルクッションシリーズは絶妙な前傾角度で骨盤を立たせ、心地よい硬さで坐骨のブレをなくし安定させることで自然に姿勢を整えストレスのない座りを提供します。他にない独自の素材により様々な用途にお使いいただける機能を最重要として考えたクッションです。

いつまでも美しく、または健康でありたいと考える人にとって『座っている時間』こそ腰に十分気をつけて欲しいですね。

ドクターエルクッションシリーズ

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